第7回えんじnearキャリア(2016/12/10)

第7回えんじnearキャリア
~社会で求められている人材とは~

2016年、最後のえんじnearキャリアとなりました!
今回の講師は、大手IT企業でシステムエンジニア(SE)として活躍する早稲田OBの方。

会社の研究開発部門で、会社代表として海外一流大学への研修に参加、全社案件プロジェクトのチームリーダー、社外論文発表など、社会で実績を積まれながら活躍されている方です!

そんなやり手のSEが今回語ってくださったテーマは

”社会で求められている人材とは?”

「社会で求められる人材」。新聞やニュースでも話題は尽きないテーマですが、社会で大活躍する先輩が感じている本質とは何でしょうか??

最初に話されたのはよく世間で言われがちな要素。
容姿、知性、コミュ力など、、、
まあどれも重要ですよね!笑

 

挙げればきりがないかもしれないですが、そんなところで最初のワークショップが!

テーマは「『もし、自分が社長だったらどういう人材を採用するか』3つ特徴を挙げる」というもの。

実際に採用する人の立場に立って考えてみるという面白いテーマですね^^

多くの意見が出ましたが、主に出たのは
コミュニケ―ション力がある人、問題解決力に優れている人、誠実な人、などでした。
まるで採用担当者のような模範的な答え(笑)
多くの大学生が気にする、語学や資格などスキル的な話はあまり出てきませんでした、、、!

ちなみにこの頃社会でよく求められている人材は
「自律型人材=自分で考えて、行動する人材」

では、講師の方はどう感じていらっしゃるのでしょうか?

入社して数年間は、上司からも高い評価をもらい、業務を卒なくこなす日々。
しかし、感じていたのは可もなく不可もない停滞感。。。

そんなときに部署異動によって研究開発部門へ配属され、職場環境の劇的な変化がありました。
仕事の目標もやり方も与えられていて、それをこなせば良かった状態から、研究所では、仕事の目標もやり方もすべて自分次第という状態になりました。

そこで講師の方が意識したことは、、、

”Try -自分の殻を破ること-”

そして、難易度の高いプロジェクトや海外研修などに、予備知識がなくとも自ら手を挙げて志望するようになりました。

その結果、昇格、社内論文入賞、社外論文執筆など以前の部署ではあり得なかった様々な成果を挙げるようになりました。

 

ここで講師の方が大学生に伝えたいことは

『目的を定めて挑戦すること。自分の価値観を壊して新しいものを取り入れること。』

大学生活でも特に目的なく過ごしていると可もなく不可もない停滞した毎日になりがちですよね笑

だからこそ、まずは今の自分の現状や価値観などにとらわれないで、何か目的を定めて挑戦してほしいということです。

そして最後にまたユニークなワークが

テーマは「『死ぬまでにしたい3つのこと』をあげる」というもの

これまた多様な意見が出ました。
世界1周、スカイダイビング、一流の世界に触れてみたい、歴史に名を残したいというものまでありました(笑)

中には3つも挙げられないという人も。目標が見つけられない人はまずは人生の先輩から学んでみること、というアドバイスもありました。

今回は講師の方の実際の経験はもちろんのこと、面白いテーマのワークを通しても新たな発見がある機会となりました!