第5回 えんじnearキャリア(2016/10/22)

第5回 えんじnearキャリア

今回のテーマは、、「ベンチャー&コンサル」

ちょっと意識高い早大生なら誰もが反応しそうなワード!w

今回は早稲田大学卒業後、ベンチャー企業3社を渡り歩き、現在は物流系のコンサルタントとして働いていらっしゃるOBの方が、ベンチャーとコンサルの真の姿を語ってくださいました。

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まずは、2人の代表的なベンチャー起業家の話が
ソフトバンク創業者の孫正義氏と株式会社ユーグレナ社長の出雲充氏。
いずれも日本を代表する起業家であり、社会に大きなインパクトを与えている方ですが、お二人に共通しているのは、その分野に対する強烈な問題意識を持っている、その分野が本当に好きである、ということでした。

今の自分に、そのような本当に好きで人生をかけていけるものがあるのかどうか。。
まさに「夢の発見」ですね!

ここからは講師の方の話に。

最初に就職された会社は当時伸び盛りだったベンチャー企業で、1日16時間ほども働いていたということ。さすがベンチャーですね。。。
そして2社目の企業はなんと倒産寸前のベンチャー企業、、!
極的な経営状況の中でも事業再生に取り組んだ貴重な体験談を話してくださいました。
また移った3社目は、当時社員忠誠度ワースト1の会社、、
そもそもそんなランキングがあることが驚きですが、そんな会社で自らが培ってきた社内改善のノウハウを駆使して奮闘された話をしてくださいました。

そして講師の方が今されているコンサルティングの話に。
コンサルティングとは企業の医者。
イメージとしては頭が切れてかっこいい人が多いという感じでしょうか?
しかし実際は、激務で地道な作業が続く大変な仕事です。

そんなコンサルのお仕事をされていく中で講師の方が本当に大事だと感じていること

それは、、、

『「愛」の視点』

意外な答えですねw

論理的思考力・発想力などがまず頭に思い浮かびがちですが、本質はそこではないと。
コンサルタントはクライアントの問題を解決する立場ですから、ある意味相手以上に相手のことを考えなければなりません。その根本は相手のことを本当に自分のことのように考える愛の精神だと。
これはすべての仕事に共通する精神だということ。

深いですね。。もっとその意味を分かりたいものです笑

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最後に講師の方からのメッセージが、、、

平素から強力な目的意識、夢はあるのか。その目的は人の幸せにつながるものなのか。
考えの量ではなく、強度が大事。具体的にアクションは起こせているのか。
人のために自らレベルを合わせて、自分の主観をおろすことができるのか。
などなど、、

時間のゆとりがあって気が緩みがちな大学生に対して、はっとさせられるような重要なメッセージを伝えていただきました。

そして今この若いときに
「自分の理想とする恩師や先輩、人生を生きる上でのモデルを見つけること。」これが一番の近道だとおっしゃっていました。


講演を聞いた学生からは、「とてもためになる話が聞けた。やりたいことを見つけるためにも自分を見つめ直さないといけないと感じた。」
社会人からも「社会人にとっても面白かった。よく社会である内容なのでとてもうなずいてしまった。」と納得の感想が飛び出していました。

えんじnearでは今後も社会人の方をお呼びして夢の発見の機会を作り出していきます!!